買い物客でごった返す商店街

つながりによって
人は豊かになり
社会は活気に溢れる

当たり前が
当たり前ではない時代

そもそも人と社会のつながりとは、一体なんでしょう。朝起きて歯を磨き、朝食を食べて電車に飛び乗る。そんなありふれた日常が、必ず色々なモノやコトを使い社会とつながることで成り立っています。

普段私たちが社会とのつながりを意識することは、ほとんどありません。つながっていることが当たり前だからです。しかしそれが当たり前ではなくなろうとしています。もし社会とのつながりが切れてしまったら、どうなってしまうでしょう。

増え続ける
つながりのない人々

日本は課題先進国と呼ばれています。少子高齢化をはじめ、たくさんの課題に直面しているからです。こうした課題が今、多くの人と社会とのつながりを絶っています。

高齢の女性が膝の上で手を重ねている写真

2018年、東京23区では1日に16人以上の高齢者が、自宅で誰にも気付かれないまま息を引き取っています。国民の50人に一人がインターネットに接続しておらず、100人に一人は半年以上自宅から出たことがありません。
いずれ高齢者になる私たちも、決して例外ではありません。

加速する社会で
取り残さないために

加速度的な社会の変化に、企業や自治体は対応しきれずにいます。人とつながりを保てなければ提供するモノやコトが届かず、人々はその存在や本質的な良さを知らないままです。これはとてももったいないことではないでしょうか。

人は社会とつながることで生活が豊かになり、社会は人々とつながることで活気付きます。だからこそ、老若男女関係なく全ての人々が、社会とつながっていくことが大切で、よりつながりやすくするために、私たちはデザインし続けています。