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市場拡大の鍵は
ユニバーサルデザイン

共に生み出す

メディアや空間のデザインから次世代教育や地方創生など、多岐にわたる事業分野を示す木のイラスト

市場の多様化や社会の複雑化を背景に、企業や自治体の抱える課題は多岐にわたる一方、ESGやSDGsに代表される社会の持続可能性を考慮した事業展開など、過大な社会的要請にさらされています。
こうした状況で私たちは、取り組みや新規事業を具体化するべくユニバーサルな視点からデザインを行い、市場に求められているモノやコトを企業や自治体と共に生み出しています。

これまで一般的にイメージされるユニバーサルデザインは、紙面の読みやすさやWebのアクセス性といった「何かをより使いやすく」という概念が基本的な考え方でした。
しかし問題の複雑化や多様性の深化に伴い、講師た目に見える表面的な手法で対処することは困難になりつつあります。

そこで私たちは事業や政策を展開する前段階から、ハード(物理的側面)・ソフト(人的側面)・システム(仕組み的側面)の3分野を統合的に考慮した、より核心的なアプローチを実施しています。
こうしたアプローチによる成長が、現在のユニバーサルという視点から、様々な事業領域をデザインすることにつながっています。

ユニバーサルな視点とは?

視覚障害者が街を見渡している画像

障害者は一見すると極端なニーズの塊です。しかしこのニーズの裏側を見てみると、社会の縮図が見えてきます。
私たちはこうした障害者ならではの「社会を見渡す力」を活かし、現状の課題や本来必要とされている物事が何かという、事業の根幹を考えるところから始めています。

ただ「これがしたい」ではなく利益や目標値を示し、目指すべき到達地点とそれを阻む課題を明確にした上で事業を展開することで、企業や地域の持続可能性を高めた取り組みへ昇華することができます。
私たちはこうした事業の創出から展開までの道筋と具体的な方策をお客様と共にかがえ提供することで共創活動を展開しています。

要望に合わせたスタートアップ

講師がマイクを持って講演している画像

ユニバーサルデザインやサステナビリティと言った取り組みは、往々にして社会貢献活動と捉えられがちです。しかし社会貢献という位置付けでは組織の中での推進力は得づらいのが現状です。
そこで19では、これらの取り組みがどのような価値を生み出し、企業や自治体においてどのような位置付けになり得るのかを組織全体に認知するための講演会やワークショップを実施しています。

「新しいコトを知れて良かった」という満足感で終わらず「これを実現するためには何をすればいいのか」という主体的な発想につながるよう、組織の現状や目標を明確に定めることで、取り組みのキックオフに活用しています。

講演履歴はこちら

ソリューションの中核を担う19メンバー

19(イチキュウ)メンバーの集合写真

私たちは共創事業を展開するにあたり、各方面で活躍する多様で融和的な障害当事者を「19メンバー」としてインクルードしています。
19メンバーは弊社の研修を何度も受け、実践を積み重ねる中で共創に耐えうる知識やスキルを磨いています。あくまで障害者のためではなく、お客様やその先にいるエンドユーザーの体験を向上させ利益につなげることを念頭に、各自のクリエイティビティを発揮しています。

19メンバーはそのスキルや経験に応じて大きく五つのクラスに分かれています。
それぞれのクラスや特性、障害属性に応じてプロジェクト毎に最適な人材が選出され、企業や自治体との共創活動に継続的に参画しています。