人と社会の
つながりを
デザインする

文化や価値観の異なる人々が交わり、
複雑さを増していく社会。
そんな社会と、人々はどう
つながっていけば良いのでしょう。

私たちは、社会で暮らす【人】と
人々が動かす【社会】との
つながりをデザインしています。

イノベーションは常に
交流から始まる

イノベーションを起こすことはとても大変です。企業にとって社会の課題や価値がわかりづらくなっているからですが、これは今の日本の観光事情に似ています。

外国人観光客は、日本人と「異なる視点」で日本の魅力をたくさん発見しています。日本人から見ても確かに魅力的ですが、なぜか言われなければその存在に気付けません。
逆を言えば、異なる視点を巻き込む=インクルードすることで、企業人だけでは気付けないイノベーションのヒントが得られます。

ストローがかつて
手を使わずに食べるための
介護用品であったように

今の日本は、障害のない「健常者」が造った社会です。そのため障害者は日々たくさんのハードルに直面し、その度に創意工夫を積み重ね、独自の文化や価値観を形成しています。
つまり日本社会にいながら、異なる視点で物事を見ている貴重な存在と言えます。

目の見えない人は、本をデータ化して聴く文化があります。点字や録音の本を作るのは膨大な時間がかかり、その総数は未だ地方都市にある図書館1館分とほぼ同じだからです。そして彼らの文化は、私たちにも馴染みがある電子書籍やオーディオブックを生み出しました。

異なる視点から
ビジネスを生み出す
インクルーシブ
メディエーター

「異なる視点」をイノベーションにつなげるには、互いへの深い理解が不可欠です。

私たちは、障害者の視点を持ちながら日本社会にも精通し、互いをインクルードできる仲介者を「インクルーシブ メディエーター」と呼んでいます。そして彼らと共に今まで埋もれていた課題や価値を発見し、人と社会が楽しくつながるための新たなビジネスを創出しています。